コミケ74の開会3日前だってんで、緊急的に更新。
なんだか、印刷所さんとのドタバタでもしかすると、
新刊が出せない可能性が出て来ちゃいました…。
明日、また改めて問い合わせないとなりませんが、
なんでギリギリになって焦らないとならないのかワケ判りませんよぅ…。><
なんにせよ、宣伝のつもりで出すつもりだった
新刊の冒頭部分の公開をこれから載せてこうかと思います。
最悪、今後の更新で第1章をまるまる載せますので、それで楽しみを伸ばして頂ければ幸いです。
(以前頒布したコピー誌に載ってた箇所まで載せます)
それでは、短い文章ではありますが、
面白かったら宜しければお買い求め下さいませ〜。
→08/13 2:40 追記
印刷所さんに問い合わせたところ、無事に搬入されるそうです。よかったー。------------------------------
<プロローグ>
………夢を、夢を見ていたんです……。
とても荒々しく、でも、優しいと感じるそんな夢を。
夢の中の私は、『彼』を応援し続けます。
“彼”には、いつも強大な敵が存在します。その敵は弱者を踏みにじったり、世界を危機に陥れます。“彼”は、敵に何度も何度も戦いを挑み、そして、敗れてしまいます。
「もうやめて!そんな事をしたら、死んじゃうよ!」
私は、夢の中の“彼”のそんな姿を見ると、涙が止まりません。自分の身体がボロボロになっても、“彼”は立ち上がります。
立っているのがやっとの筈なのに、“彼”は、決して諦めません。
「どうして?もう充分だよ…」
“彼”は答えます。
「ケッ、充分?まだだ、まだまだだ。こんなもん、“あいつら”に比べたら………。
………いや、“あいつら”なんかと比べちゃいけねぇ!」
“彼”の言う“あいつら”さんは、普通の人とは違う能力を持っていて、自らそういった能力を希望した人もいれば、敵に身体を弄られてしまった人もいるそうです。
でも、“彼”の言う“あいつら”さんは、そんな能力を持った事を後悔してはいませんでした。
―――そう、“彼”のように。
だから、いつも私は“彼”のそんな姿を見て叫びます。
「負けるな!がんばれ!」って。
“彼”は答えます。
「馬ぁ鹿。“俺たち”がいる限り、負ける事なんてねぇんだよ!」
その夢を見ると私は、清々しい気分になります。
あんな風に自分も強くなりたいと想うから。
諦めない心を持ちたいと願うから。
そこは、無法の世界。
謎の隆起現象が発生し、外界から遮断されてしまった土地、『ロストグラウンド』。この土地は、かつて日本政府と呼ばれていた『本土』側の力によって、統制されていた。
だが、住民達は人々の心を揺さ振る程の、熱く激しい男達の手により。
『勇気』を。
『希望』を。
そして何よりも『自由』を手に入れる事ができた。
この御伽噺は、『本土』側による介入が沈静化してから、数年後の世界で発生した―――------------------------------
とまぁ、こんな感じです。
お話自体は、一応完結してます。
無理矢理させたというのが正しいですがw
尚、今週になって決まりましたが、
3日目において、ルル氏の個人サークルで【新刊が余った場合】委託して頂けるようになりました。
完売すれば、委託のお話はなくなりますが、
さすがにそれは想定してません^^;
完売するとよいのですがね…。
東E35a ルルの秘密部屋http://ruru5939.livedoor.biz/